それは大したことない日常

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どうも、マティアが次巻辺りで二十歳になるんじゃないかって思うと、何となくあわあわしてしまう東です。
何あの可愛い二十歳！ふざけんなもっとやれ！(←

ええ、ゲットしましたよ。ポリ黒新刊のアドレイション！
つか今回はまず表紙絵からヤバかったんですけど。
あの二人が色っぽゲフンゲフンゴハッ（！）……い、いや……えと、あの。
なんか最近こんなことばっか言ってる気がしますが、いや、だってえr(死

マナガの表情！

マナガの表情が……！

僅かに見える左目を隠してみると、ちょっと恍惚にも見えるかなあと思うんですけど、両目が見えると哀愁に見える表情がなんとも。
ええ、まあ所謂もへを感じずにはいれませんでしたが何か。

そしてマナガの腹に寄りかかるマティアは何故か、ワンピースのスカートが絡んで足のラインが……だし、二人の指は、しかも両方とも（ここ重要）黒い汁ごほっごはっ。いえいえマナガの罪まみれでした。ってちょっwwwwww
逆に怪しくなった気がしますすみません。
だめだ、友人二人に毒されている……！

んで、マティアが愛の告白をされた様に感じるなら、あれはマナガの愛の告白ですよね、わかります。
二人はイチャコラしてればいいというのに、なんと言うことでしょうか。
よもや、マナガのあの規格外の身長が、マティアの望みの所為だなんて。

しかしながら、本文中の「ようやく巡り会えた」ってのがすっごい気になるのですが。
やっぱり、例の噂は本当なのだろうか。でも、そうだとすれば。
カリナとかレオンとかリジェーナとかその他諸々、少なくとも、マナガ程ではないとは言え旧き精霊の一人であるカリナが気付かない筈が無い。と思う。

ので、すが。
まあとりあえず、二人が二人として、僅かな満足感とともに暮らして行ければいいなあと思います。



雨企画でマナマティも書いてみようか……。（いや、しかしネタが無いことにはなあ）

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