それは大したことない日常

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どうも、なんか風邪が薄く長く続いててうーわーな東です。
ちょっと色々喋りますが、単なる吐露です、お気になさらず。

種の保存が生物の本能。
人間の行う種の保存は酷く偏ってて、ああ、やっぱそんなもんだよなって思ってしまう。
まあ、その判断には感情をカミしていないって言う前提で本能を優先した私個人の考えな訳ですが。
私なんかは、まあ死にたくはないけど、娯楽を作ってくれる人がいないなら自己の死を選ぶ。活きれないならそんな命要らないって思っちゃうからなあ。
自分の生存か或いは自分を除いた人類の生存か。
いつかアンケートしてみたいなあ。


友情ってなに。愛情ってなに。
相変わらず自分の感情が分からない。流石に大雑把な心情は分かるようになってきたけど、でもそれって曖昧だから何とも言えない。
だから友達って何だろうって。
最近ちょっと考える。少し面倒だなって思ってしまう自分が悪いのか、それともただ単に相性が悪いのか。
そもそも私の何がいいのだと。
友人でいることのメリット、なんかを考えると非常に理解出来ない。そこには個人的な好意とかがあるんだろうけど。
そういう言い方しないでよーとか言われても、単純な判断で解決出来る問題に、聞いて直ぐに分かるそんなことをわざわざ重大な問題みたいに私に相談されても、じゃあどう返せばいいって言うのか。
他の人たちみたいに、色々言葉を多くして、ぐだぐだと内容の薄いことを返せばいいのか。
それって友人に求めることじゃない。きっと違う。防壁に求めることだ。
一人でいられないから、周りに友人を模した知人を作る。それらの防壁内では、孤立しない為に手を取りあい、傷つけないようにゆるくうすっぺらく喋る。
私にはそれがどうしてもごまかしにしか見えなくて、そこには馴染めない。
私が欲張りなだけなんだと思う。気の置けない友人しか欲しくない、なんて。
実際には、私がそう思えてる人々に対しても相談すら躊躇ってしまうけど、でも、べたべたしなくても仲間意識があるっていうのは、中々心地がいい。
だから、そういうのを求められても私は困る。
傷つけないように気を遣うのと、臆病になっているのとでは違う。
臆病になっていい顔同士で付き合いたいのなら、私の元へは来なくていいと思う。私はそうは接せない。
独りでいるのが恐いというのは何となく解る（力的な問題とか、あと目立ってしまうとか）けど、何事も独りじゃ出来ない、なんていうのは非効率的すぎるし、何だか酷く下らないと思えてしまう。
少しずつ、私は利用されてるんじゃないかと思って来てたりもして。

あーこのことはこれ以上言及してもエンドレスだ。
取り敢えず解せません。あのクラスメイト達は！何故群れるのか。
つか私の席付近で群れんな！がるるるるる
早く席替えしないものかな……



色々言うつもりだったけど時間切れや。
でもちょっとすっきりした。よかった

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