それは大したことない日常

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どうも、六連勤をやっと終えたと思ったら休む暇もなく明日は八時に家を出なくちゃ行けない東です／
でも、もう一年経ってるのか……。一年って早いですね。

そんなこんなで今日は初めて中抜けというのを体験しまして、応援先でちょいと買いものして参りましたお！
買おう買おうで中々買いに行けなかった文具と、あと資料用に服のカタログをば。
最初は資料用のやつ、普通の雑誌買おうかなーって思ってたんですけど、
……あれ？んんー……あれ？
これいんじゃねって手に取る本全てがOL向けという有様で、ちょwww俺ちょwwwwwってなったのでカタログ買ったらそれもやっぱOL層向けでしたｵﾜﾀ＼(^q^)／
んでぱらぱら見てたら服高え！いいなあって思ったのあったけどあれは無理wwですって！！
服一枚に九千とか使える訳ねぇ……。世の中間違ってる←


そんな感じで今日も疲れました。
つかこの時間に腹減るとかマジねえ…
おわれ！

自分の感情がいよいよ分からない。どう思っているのかどうしたいのかすら分からない。
もしかしたら、そんな感情体験したことないから分からないんじゃなくて、本当は何回か体験してるけど認めたくないから消してしまってるだけ、なのかも知れない。
病的に興奮して、やべえこいつ好きだこいつ好きだってなったことは何回かある。でも、一週間もするとその気持ちがだんだん恋ではなく、例えばキャラクターに対する愛情だったり、いわゆる萌であったり、そんな感情に似ている気がしてくる。
どういうことなのだろうか。
私は、自分自身今後一切恋愛とかそういうことを体験しない気もしている。だって未だに恋人が欲しいとか思わない。
異性が恐いって心の片隅で思ってるせいもあるだろうし、かといって同性に対してはそういう行き過ぎた好きにはならない。つくづくそういう欲がないんだなあって思う。
或は、やっぱり自分が恋愛感情というものを誤解しているっていうこともあり得る。
私の想像するような、少女漫画的な感情ではないのかもしれない。そもそもこの性格で少女漫画の恋愛がそれであると想像すること自体お笑いじゃないか。自分気持ち悪い。
ああもう、こういうことは全然分からない。
物書きを目指すなら重要なのに。考えても考えても、もう考え初めから暗やみで、足場にも壁にも触れない。
くそ、どうしたらいいんだ

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