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怠惰すぎて自分気持ち悪いと思わなくもない
2011.02.17 Thursday 23:37 | 取り敢えず日記かと
どうも、最近すっかり生活習慣が崩れた東です/
昨日(もはや今日の時間でしたが)なんて寝ようと思っててなのにまりメラ見始めちゃって気付いたら朝の七時で、飯食ってまりメラ数話見て寝ちゃって起きたらまりメラ続き見て…っていう超ニート生活でしたあばばばば
しかたないよね、まりメラが人外×少女(百合もあるよ!)っていうモロ私好みの設定だったから仕方ないよねwwww
なによりメランがイケメソすぎた。かっこいいしかわいいし、クーデレ17歳な上に中の人芳忠…だと!?
最終話の芳忠の本気は正直涙腺が等価崩壊しましたよ!!勿論、まりんとメランの切なさと私の涙が等価でs(ry←
なんであんなかわいいんですかメランは!
しょっぱなからの選択▼ジューズとか笛ラムネとか「まりんのちゅーはすごい」とか!
たまにものすごく抜けてるというか純粋というか、もうなんだろうねあのニヤニヤアニメは!「中盤以降は鬱アニメ」?なにそれ??wwwって感じですよ
最初の方はタイラー的なアニメかと思ってたんです。そしたらなんか途中から展開が…タイラーより鬱で……orz
でも、それがよりいっそう二人の愛を引き立ててるというか。
そもそも何故私が人外×少女とかいう特殊なCPが好きなのかって話しですが。
この一つのジャンルに種族差年齢差体格差などが含まれているっていうのもそうなんですけど、なにより好きなのが種族の差異から引き起こされるジレンマ。
「まりんとメラン」から例を取ると、メランは生体兵器であるが故まりんを守れる。けれど、その両腕は剣と銃であって彼女を抱きしめる事は出来ない。
これ、初めの方は全然気にしてなかったんですよね、メラン。でも、クストンとの闘いで両腕の先を失って初めてまりんを抱きしめる事が出来て、最後になって、まりんを傷つけてしまうから、抱きしめる事が出来ない。とその感情を吐露している。
最初は本当に任務のみでまりんを守っていたというのに、いつの間にか失わない為に戦うようになっていた。
そもそもメランは生体情報を操作して作られた生体兵器であり、いわば発達したコンピューターの様な物で、感情という物が希薄だったと言えます。いや、銃剣士間の絆は確かにあったので、感情自身が希薄だった訳ではなく、戦闘に不必要とされている感情に関しては著しく成長を欠いていた。
この、人間とは明らかに価値観が違いしかもただの任務としてまりんと関わっていた生体兵器が、徐々に心を開いて行く。感情を豊かにして行く。
ここがすごく好きなんです。氷を溶かして行く様な、人ならざる者のあたたかい変化。
まりメラにはこの変化が丁寧に描かれていて、一気見したのが勿体なかった気がするくらいです。
話したい事はいっぱいあるんですけど、なんか、なんですか。何も言えないです。てか何言ってるのかわからねっすww眠すぎワロエナイwww
たまにアニメを語ろうとするとこれですよ。これだから私は…!←
取り敢えず、久々に、見直して平和なシーン見ちゃったら思わず泣いちゃうアニメな気がします。
昨日(もはや今日の時間でしたが)なんて寝ようと思っててなのにまりメラ見始めちゃって気付いたら朝の七時で、飯食ってまりメラ数話見て寝ちゃって起きたらまりメラ続き見て…っていう超ニート生活でしたあばばばば
しかたないよね、まりメラが人外×少女(百合もあるよ!)っていうモロ私好みの設定だったから仕方ないよねwwww
なによりメランがイケメソすぎた。かっこいいしかわいいし、クーデレ17歳な上に中の人芳忠…だと!?
最終話の芳忠の本気は正直涙腺が等価崩壊しましたよ!!勿論、まりんとメランの切なさと私の涙が等価でs(ry←
なんであんなかわいいんですかメランは!
しょっぱなからの選択▼ジューズとか笛ラムネとか「まりんのちゅーはすごい」とか!
たまにものすごく抜けてるというか純粋というか、もうなんだろうねあのニヤニヤアニメは!「中盤以降は鬱アニメ」?なにそれ??wwwって感じですよ
最初の方はタイラー的なアニメかと思ってたんです。そしたらなんか途中から展開が…タイラーより鬱で……orz
でも、それがよりいっそう二人の愛を引き立ててるというか。
そもそも何故私が人外×少女とかいう特殊なCPが好きなのかって話しですが。
この一つのジャンルに種族差年齢差体格差などが含まれているっていうのもそうなんですけど、なにより好きなのが種族の差異から引き起こされるジレンマ。
「まりんとメラン」から例を取ると、メランは生体兵器であるが故まりんを守れる。けれど、その両腕は剣と銃であって彼女を抱きしめる事は出来ない。
これ、初めの方は全然気にしてなかったんですよね、メラン。でも、クストンとの闘いで両腕の先を失って初めてまりんを抱きしめる事が出来て、最後になって、まりんを傷つけてしまうから、抱きしめる事が出来ない。とその感情を吐露している。
最初は本当に任務のみでまりんを守っていたというのに、いつの間にか失わない為に戦うようになっていた。
そもそもメランは生体情報を操作して作られた生体兵器であり、いわば発達したコンピューターの様な物で、感情という物が希薄だったと言えます。いや、銃剣士間の絆は確かにあったので、感情自身が希薄だった訳ではなく、戦闘に不必要とされている感情に関しては著しく成長を欠いていた。
この、人間とは明らかに価値観が違いしかもただの任務としてまりんと関わっていた生体兵器が、徐々に心を開いて行く。感情を豊かにして行く。
ここがすごく好きなんです。氷を溶かして行く様な、人ならざる者のあたたかい変化。
まりメラにはこの変化が丁寧に描かれていて、一気見したのが勿体なかった気がするくらいです。
話したい事はいっぱいあるんですけど、なんか、なんですか。何も言えないです。てか何言ってるのかわからねっすww眠すぎワロエナイwww
たまにアニメを語ろうとするとこれですよ。これだから私は…!←
取り敢えず、久々に、見直して平和なシーン見ちゃったら思わず泣いちゃうアニメな気がします。
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