それは大したことない日常

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どうもやっぱり頭がどうかしてる東です。
とりあえず密林で取引したものが届いたんで早速聴いてみました。

っっっっちょっwwwwwwwっっwっwっwwww
これなんて理事長！流石です明夫さん。
つかね、みなさんオチに犬使うの好きですねwwwwwww
騙されたのはこれで二度目です。
以前は立木さんに騙されたんですが、よもや再び引っかかろうとは！
つかあれ犬相手とかどんだけ独り言ですか理事長www
若本の羊も草が生えましたが　こ　れ　w　w　w
とりあえずさらっとベーコン臭でしたどうもごちそうさまです(^q^)


しかし、夕飯の唐揚げ揚げんの手伝ったら、手がショウガ醤油臭くなったよ／
揚げ物臭い方がまだマシとか思うのはおかしいのかにゃ(´･ω･`)


追記
ライアアアアアアアア！！
ちょ、なんですか映画予告の秋直フラグは！！何だよ見に行けってのかよコノヤロウ行ってやるゼエエエ←
つか秋葛もいいですね^^^^


以下は一応秋←直だたり
リンククリックで開きますぬ

そいや誤解してますたよ。ヨコヤとフクナガが混ざってたよやべえw←
バトン治すの面倒いなあ死
　みんなの囁いた賞讃が、なんだか自分のことを言われているようにくすぐったい。
　直は緩んでいく瞳をどうすることも出来ずに、視線を落としていた。
　先程までは賞讃の的である秋山を見つめていたのだが、その視線に耐えられなくなったらしい彼に鬱陶しそうに睨みつけられて、しぶしぶ視線を外したのだ。
　それでも、このなんとも言えない高揚は治まらない。むしろ、秋山さんはきっと照れてるんだよねなんて推測まで加わって、更に高ぶってしまうほどである。
　秋山の足下を眺めていた直は、ちらりと秋山の顔を盗み見た。
　仲間達の話題は既に他のものに変わっていたが、秋山は未だにしかめ面のまま視線を背けている。
　それをまだ照れているのだと取った直は、今更仲間達の話題に入れないという言い訳をもって秋山に近づく。
「お隣、座らせて下さい」
　直は是非の返答も聞かずに腰を下ろして、途端今度は仲間達の方へ顔を向ける秋山に口元が緩むの感じた。




直は秋山が葛城を助けたことがすごく誇らしいと思ってるといいなって話です。
んで、秋山は直の視線がくすぐったくて、表情保つ為に顔顰めてればいいと思うよ！wwww
「秋山さんありがとうございます！」の笑顔にどっきゅんででも直が出場を諦めたことにいらいらとかちょっと複雑な心境だといいwwww
三ヶ月間、ずっと気付くと直のこと考えてたっていう状況が続く、とかいいんじゃまいか！むしろ秋山は直中毒でいいよwwwwww私的に秋→直の方が気持ちが強いととてももへる。

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