それは大したことない日常

▲TOP

今日だけで南瓜鋏を五〜七巻買ってしまったので、噂のカルッセル編に突入しました。
ああああああああああ！うああああああああああ！
いや、萌えシーンとかあったんですよ。姉夫婦二組とかポテトサラダ頼んだのにじゃがいも丸々一個を皿に乗せただけで出されて、？？サラダ？って、持ち上げて覗き込む伍長とか、間男副長とかヴィッター少尉とか、「少尉と呼ぶのは私だけにしろ！」とか色々！でもやっぱ、なんていうか、なんかぐちゃぐちゃしちゃって。
もっと早く手紙を見つけてればとか、どうしてあの勘違いが起こったのかとか、伍長の言う「昔の」少尉とか、ああもうああもう！上手く言葉にならない！
最近涙腺が緩くて困りますね！読むまでは少伍にへら〜ステッキンにへら〜一度はやってみたい「少いしっているか　ご長はさらだしかたべない」にへら〜とかしてたのに、今もヴィタフラとか姉夫婦二組とかマーチスの寝言wwwとかやりたいんだけど、ダメだ。呑み込みきれてない。消化出来てない。
どうなっちゃうんだろう。カルッセル完結編は九巻なので未だこの手中にあらず、ですし、今日ちら見して来た十一巻の伍長の妹も気になるんです。
今回カルッセルの導火線となった手紙の話の後にあったあれで言っていた「（実家に）帰れる訳がない」っていうのがもう！
薄々勘付いていた例の偏食に付いてもとうとう明確になったし、少いしっているかとかやってる私がなんだか恥ずかしい。
ああもう、なんて言えばいいのか！
言うなれば、ハンスの時以上にゆかりん号泣してまう感じです。胸が痛い。
身内にしか分からん表現だけど、それ以上のことが言えない。
くそう、なんて言えばいいのか分かんないから以上！


そーいや、伍長の名字って、地名からつけた系のやつなんだろうか。
だから、橋の下で寝ることも厭わない。
……うううううううううううううーーーーー！(※真里亞ではありません

Comment (1) | Trackback () | ▲TOP