それは大したことない日常

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どうも、勉強もせずに動画見てたらいつの間にかこんな時間でしたよな東です。
正直もう眠いのか眠くないのかも分からないけど、これ書いたら寝ますー流石にー。

ビバップを断片的に見直してるのですが、やっぱすごいアニメだ。
THE REAL FORK BLUES後編と道化師の鎮魂歌は軽くトラウマで(つか道化師の鎮魂歌はマジトラウマ。あの演技すばらし過ぎるっす万丈さん！)すが、前者の方はあれっすね。見直してて、また少し何か分かってきた気がする。
百万回死んだ猫の話しの意味と、「死んだ女に出来ることなんてないさ」って言葉を聞いたときのジェットの表情、引き止めようとするフェイを見るときのスパイクの表情。
もうね、涙腺崩壊でセルフエコノミーしちゃいそうになる。もうそこのシーンばっか見てたよ。もっとさ、他に好きなシーンいっぱいあるのにね。(「ハーイ、ゴールジュ」「よお、ロマニー」とかまさに大好きです。なにあれ会話がセクシーて何ぞwwって昔思ったもん)
そして劇場版がなぜ二十三話以前の話しなのか、それがようやく分かりました。
私はアニメシリーズ終了後の話し書いてほしかったなあとかずっと思ってたけど、でもそれって違うんですよね。それは、今までのビバップじゃない。
視聴者の期待しているのは、四人と一匹の、あのビバップ。だから、ああなったのかなって。
いろいろ凄くて、考えたくて書きたくて仕方ない。
あー誰かビバップ知ってる人いないのかなあー
めっちゃ語りたい。ビバップのキャラクターストーリー全部語りたい。

ああ、そろそろ寝ます……

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