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こwれwはww
2011.01.22 Saturday 13:25 | 取り敢えず日記かと
どうも、最近お菓子作りとN3Ⅱばっかやってる気がする東です/
なんかもんじろうという変換サイトがあるようで、お試しとばかりに私の書いた物を変換してみたのですが…何これwwってなったので載せてみようと思いまして。
以下がジョジョ語風の白い花ですうぇっwwwwwうぇwwwwww
▼ジョジョ語風味 by http://monjiro.net/
部屋の隅、読みもしない書物の積んである机の上に美しく白い花瓶が立ててあったッ!そこに一差ししてある百合は、その花瓶に劣らない美しさを、手渡された時から今まで保っているッ!
実は、長政が女中などに命じ、頃合いを見てはお前新手のスタンド使いかァァァァァァ!!!しく摘んで来たものと取り替えさせているのだが、市は知ってか知らずか何も言わないッ!ただぼうっと、此の花を手渡してくれた時の長政の表情を思い浮かべては、うっとりと、己が理解されていることを噛み締めるのだッ!
そうするといつの間にか、長政への理解情も育っていき、それは既に依存に近い形に変わりつつあるッ!
それがもう幾年か続いていたのだッ!流石に不審がるのではと女中や実情を知った老臣らは噂の様に囁き合うのだが、長政は市をこの世で最も清い存在だと信じ切っては、それを否定するッ!
今日もまた、市は替えられたばかりの百合を恍惚する様に眺めていたッ!
最近の長政は自分の兄と諍いを起こして、苦虫を噛み潰した、まさにその様な不快とも怒りとも取れぬ表情で日々を過ごしているッ!そうして高ぶった感情をつい市や周りの者へぶつけてしまう為に、市はこの頃は暫し一人で部屋へ隠り、百合を眺めノックしてもしもお〜〜〜し日々であったッ!
交渉に駆け回る長政の身を案じはするものの、やはり自分の幻想の長政に逃げてしまうッ!
そんな市が異変に気付いたのは、随分と城内が慌ただしかったにも拘らず、突然、糸を切った様に静けさに包まれてからだったッ!
そうして直ぐに、女中の一人が慌ただしく部屋へ入って来て、説明もそこそこに市の腕を引いて無理に立ち上がらせたッ!
少し迷惑そうに彼女を見やった市は、その女の言葉を聞いて、元々青白い顔を更に青くさせるッ!
呟いた言葉は疑問文にもならず、雪の様に溶けて消えてしまっていたッ!
「今、なんて…ドドドドドドド…ドドドドドドド」
「だッから、浅井家と同盟を結んでいた朝倉勢が逃走致しまして、昨夜から織田勢とは我が殿率いる軍勢のみで」
兄、様が
唇で形作る様に呟いた市は女中から腕を振り払い、部屋の壁にかけてある薙刀をとって走り出すッ!
お逃げくださいと叫ぶ声など意識にはないッ!
ただ、己の理解する夫が自分の忌まわしい兄に殺される、などということが許せる筈もないと、その思いに燃えていたッ!
「はやく、早く兄様を…ドドドドドドド…ドドドドドドドッ!」
その黒い瞳が、憤怒の他、何処か狂気じみた喜びを僅かに見せているのは、やはり魔王である兄を、それでも理解しているからなのかも知れないッ!
この織田と言う血で結ばれた兄妹は、時折酷くむず痒い不器用さで互いを傷つけ、誤解を深めてゆく一方だったッ!
あ…熱いぜ……
これは退廃的な雰囲気目指してたんだけど、それどこ行った???wwww
>「はやく、早く兄様を…ドドドドドドド…ドドドドドドドッ!」
> その黒い瞳が、憤怒の他、何処か狂気じみた喜びを僅かに見せているのは、やはり魔王である兄を、それでも理解しているからなのかも知れないッ!
こことかwww信長どうするつもりだよ市wwwwwww
あーおもしれえw←
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なんかもんじろうという変換サイトがあるようで、お試しとばかりに私の書いた物を変換してみたのですが…何これwwってなったので載せてみようと思いまして。
以下がジョジョ語風の白い花ですうぇっwwwwwうぇwwwwww
▼ジョジョ語風味 by http://monjiro.net/
部屋の隅、読みもしない書物の積んである机の上に美しく白い花瓶が立ててあったッ!そこに一差ししてある百合は、その花瓶に劣らない美しさを、手渡された時から今まで保っているッ!
実は、長政が女中などに命じ、頃合いを見てはお前新手のスタンド使いかァァァァァァ!!!しく摘んで来たものと取り替えさせているのだが、市は知ってか知らずか何も言わないッ!ただぼうっと、此の花を手渡してくれた時の長政の表情を思い浮かべては、うっとりと、己が理解されていることを噛み締めるのだッ!
そうするといつの間にか、長政への理解情も育っていき、それは既に依存に近い形に変わりつつあるッ!
それがもう幾年か続いていたのだッ!流石に不審がるのではと女中や実情を知った老臣らは噂の様に囁き合うのだが、長政は市をこの世で最も清い存在だと信じ切っては、それを否定するッ!
今日もまた、市は替えられたばかりの百合を恍惚する様に眺めていたッ!
最近の長政は自分の兄と諍いを起こして、苦虫を噛み潰した、まさにその様な不快とも怒りとも取れぬ表情で日々を過ごしているッ!そうして高ぶった感情をつい市や周りの者へぶつけてしまう為に、市はこの頃は暫し一人で部屋へ隠り、百合を眺めノックしてもしもお〜〜〜し日々であったッ!
交渉に駆け回る長政の身を案じはするものの、やはり自分の幻想の長政に逃げてしまうッ!
そんな市が異変に気付いたのは、随分と城内が慌ただしかったにも拘らず、突然、糸を切った様に静けさに包まれてからだったッ!
そうして直ぐに、女中の一人が慌ただしく部屋へ入って来て、説明もそこそこに市の腕を引いて無理に立ち上がらせたッ!
少し迷惑そうに彼女を見やった市は、その女の言葉を聞いて、元々青白い顔を更に青くさせるッ!
呟いた言葉は疑問文にもならず、雪の様に溶けて消えてしまっていたッ!
「今、なんて…ドドドドドドド…ドドドドドドド」
「だッから、浅井家と同盟を結んでいた朝倉勢が逃走致しまして、昨夜から織田勢とは我が殿率いる軍勢のみで」
兄、様が
唇で形作る様に呟いた市は女中から腕を振り払い、部屋の壁にかけてある薙刀をとって走り出すッ!
お逃げくださいと叫ぶ声など意識にはないッ!
ただ、己の理解する夫が自分の忌まわしい兄に殺される、などということが許せる筈もないと、その思いに燃えていたッ!
「はやく、早く兄様を…ドドドドドドド…ドドドドドドドッ!」
その黒い瞳が、憤怒の他、何処か狂気じみた喜びを僅かに見せているのは、やはり魔王である兄を、それでも理解しているからなのかも知れないッ!
この織田と言う血で結ばれた兄妹は、時折酷くむず痒い不器用さで互いを傷つけ、誤解を深めてゆく一方だったッ!
あ…熱いぜ……
これは退廃的な雰囲気目指してたんだけど、それどこ行った???wwww
>「はやく、早く兄様を…ドドドドドドド…ドドドドドドドッ!」
> その黒い瞳が、憤怒の他、何処か狂気じみた喜びを僅かに見せているのは、やはり魔王である兄を、それでも理解しているからなのかも知れないッ!
こことかwww信長どうするつもりだよ市wwwwwww
あーおもしれえw←
- 澪@作ったお菓子くれ← 2011.01.22 Saturday
- 元の小説知ってるが故これは面白すぎるw
信長逃げて!超逃げて!!www
なんかごっつい顔の市になってそうですねww 管理人 2011.01.22 Saturday 18:21
……ドドドドド…ドドドドド←
信長逃げて!超逃げて!!に吹いたwwww
ごっつい顔の市…だと…!?
一瞬荒木先生画の市が浮かんでこれも吹いたwwww
コメありあとした!
ちなみにVD作るから、予定空けてくれれば渡せるんだぜ☆←
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