それは大したことない日常

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どうも、最近の傾向からしてじわじわ感じる嫌な予感に溜め息も出ない東です。
何だかもうダメですね。
というのも色々考えてしまう所為なのですが、ま、それは置いときます。

きょ、今日ハガレンを見ててガクブル（そりゃもう嬉しさのあまり！）したのですが、ちょ、ホーエン！
なんという配役！gj過ぎて思わずぽかーんとしたのは否めない。
運昇さんじゃないですか！
でも、ずっと冷たい声にしてたのでうー！って感じでした。(←意味不明
なんつーんでしょうか、運昇さんの声って低くて安心出来る、っていうか。いいおやっさんみたいな役が似合うと思うし、私も好きで。だから、ホーエンの声があそこまで冷たいのか、と思いまして。
あと、「おそろいだな」とかがなかったのでしょぼんです。あのシーンだったら多分優しい声とか出してくれるんだろうなあと。つか、「若い頃の俺に似てる」がちょっとそんな感じでした。
暫くホーエンは出ないので、次の登場時、どんな声の雰囲気になってるか楽しみです。（あ、でもあのシーンか？次って……）
今のハガレンは細かいところをカットしていたりして、高速を走る車の中から外を眺めている感じがしているのでなんだかなあと思ったりしてしまうのですが、でも早くスカーが仲間としてともに行動を開始するあの辺りまで進んで欲しいと思ってみたりもします。三宅さんの活躍も願って、ね！


学校で寄稿しようと思ってる小説の原稿中なのですが、何だかうまく進みません。
与えられた枠が四枚以内（B5に収まれば文字数は問わない）なのですが、私の気質上短いのしか書けず、その上創作物なので、「で、結局何が言いたい訳？」と推敲する度に私に問う自分がいて。
私は今まで書くことは感情の吐露だと結論つけてきたけど、でもそれじゃあ納得出来なくなってしまった。
私は二次創作で書いてきたものに、何か伝えたいこと或いは何か軸があったかと考えてしまって。
正直、勢いで書いてきたものが大半で、そこに伝えたいものと言えば、例えばそのCPの所謂萌えであったり、自分の妄想であったり。言ってしまえば提案の形でしかない。弾丸のように、一点を狙ったものではない、っていうか。
こういう状況できっとこの二人はこういう行動する。その時のこういう部分がすごくいいでしょ？
そういう提供であって、自分の一思考を突きつけるものじゃないんだよね。
今になって突然それをやろうとしているからダメなのか、それとも。とか色々考えてしまってダメです。
書く意欲が減ってきていると言われれば否定出来ないし、今ちょっと精神に何か来てるし。
また例のやつが来るんじゃないかと怖いと言うか、嫌だっていうか。
嫌がる方がおかしいのかとも思う。だって、いい人にはならないって決めた割りに人にこうして人に嫌われる可能性のある状況を拒絶したがる。
自己防衛だって言えばいいものでもない。そんなの言い訳だ。
こんなの全部吐き出したいと思う。けど、吐き出す先も吐き出した後の処理の仕方も知らない。
どんだけ恐怖すればいいんだ。それともただたんに私がそれをおそれ過ぎているのか。
答えが欲しい

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